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アブノーマルへの抵抗

yuru

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先日、初めての調教について書いてみた。
今回はその続きについて書いてみたい。

今でこそ、ごく普通の雑談のようにSMや調教の話をするが、当時の私は自分がアブノーマルである事にまだ抵抗があった。
人一倍、興味があって、頭の中は淫らな妄想で支配されているにも関わらずだ。

その為に彼女とはSMや調教について、話が出来なかった。
もしかしたら、彼女も以前からこの世界のイメージを持っていたのかもしれない。
だが、今となってはそれは分からない。

調教に興味を持ち始めた女性のほとんどがその願望に想い悩む。
アブノーマルな妄想をする自分とその妄想を打ち消そうとする自分。
この二人の自分が交錯するからだ。

この葛藤は誰もが経験するとても自然な事だと思う。
かく言う私にもそんな時があった。

その葛藤から解放してくれたのがその時の彼女だ。
私が自分の願望に素直に進む事が出来たのはその時の彼女のおかげと言っても良い。

その場の勢いで調教の真似事を始めた私だったが、彼女は何の抵抗もなくそれを受け容れてくれた。
それだけではなく、今まで見せた事がないような艶っぽい表情を見せ、甘く悶え鳴いた。

私は激しく興奮し、堰を切ったように調教の世界にのめり込んだ。
それからは、ほとんどノーマルのSEXをする事はなくなった。

剃毛し、パイパンにした。
麻縄を手に入れ、緊縛動画を見て勉強した。
そして、毎回彼女を縛った。

バイブを購入し、縛った状態で突き刺し、放置した。
ローターを購入し、あそこに挿入したままドライブに出かけた。

どの行為も彼女は小さく抵抗するだけですぐに受け入れてくれた。

もし、あの時、彼女が強く抵抗し、私を拒絶していたら?
私の葛藤はもっと大きな物になっていただろう。

だが、彼女は自然に受け入れてくれた。
おかげで私は大きな葛藤を感じる暇なく、前に進む事が出来た。

あんな身勝手な私を受け容れてくれた彼女には本当に感謝している。
新しい調教道具を購入する度に、今でも彼女の事を思い出す。

今はどこで何をしているのだろう。
幸せに暮らしている事を願うばかりだ。


この世界を体験する為のハードルは低くはないかもしれない。
乗り超えるには少しの勇気と縁が必要に思う。

このブログがあなたとの良いご縁になればと願いながら、連絡を待っています。

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Posted byyuru

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