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静寂の楽しみ方

yuru

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私は調教する時、できるだけ、音を消して、静かな環境を作る。
音楽やテレビは消して、静寂の中で調教するのだ。

M女をリラックスさせる為に、音楽をかける事はあるが、そうでなければ、基本的に無音の状態だ。
これにはちゃんと理由がある。

私はSMには五感がとても大切だと考えている。
五感が研ぎ澄まされている状態のほうが、身体の感度が上がり、より快感が高まるからだ。

静寂の中では聴覚がとても敏感になる。
目隠しをし、視覚を奪えば、この効果は更に高まる。

私は耳元で「両足を大きくM字に開きなさい」と命令する。
ただ、それだけ。
後は何もせず、椅子に座り、静寂の中でM女をゆっくりと鑑賞する。

無駄な音が無い世界では、自分の心臓の鼓動でさえ、はっきりと聞こえる。
興奮し、段々と荒くなる自分の息遣いもはっきりと聞こえる。
乱れた息遣いがさらに自分を興奮させる。

私はあそこから、愛液が溢れる頃合いを見て、指をゆっくりと這わす。
そして、愛液を絡ませ、わざと「くちゅ、くちゅ」と音を出す。
もちろん、M女さんにその音を聞かせるためだ。

この音を聞くと、嫌でも自分が濡らしている事を自覚する。
ただ、見られるだけで、濡らしてしまった自分・・・
「くちゅ、くちゅ」と言う音が様々な妄想を掻き立ててくれる。

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無駄な音がある状態では、繊細な音は聞き分ける事ができない。
だが、静かな無音の状態なら、普通なら聞こえない音が聞こえる。

静寂ならではの楽しみ方だ。
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Posted byyuru

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